ご準備とお願い

ご安置の方法

慌てなくて大丈夫です。

目を閉じてあげて、お口やお尻から体液等が出てしまっている場合は、綺麗にふき取ってあげたあと、硬直が始まる前に手足を胸の方に曲げ楽な体勢にしてあげてください。

箱のようなものをご用意頂き、底にペットシートを敷いて、その上にペットをタオル等に包んで寝かせてあげ、頭とお腹の辺りに保冷剤を添えてあげて下さい。

ご安置を正しくしていただき、お部屋を涼しく保っていただければ十分にお通夜としてのお時間を一緒に過ごしていただけます。

ペットの場合、人間とは違い決まった形式はございません。

飼い主様の思うように、お花やお水を添えてあげて、お時間の許す限り傍に居てあげてください。

ご危篤の時は

ペットが危篤の状態で、何かしてあげたいけれど何も出来ないという時は、とにかく傍に居てあげてください。

目が見えないなら優しく撫でてあげ、触ると痛がってしまうなら声をかけてあげ、ご家族様が傍にいる事で安心をさせてあげて下さい。

ペットロスについてのお願い

ペットロスとは大切なペットを亡くされたすべての方が体験する自然な悲しみの感情で、その感情の過程を正しく経る事も立ち直る為、またペットロス症候群を防ぐ為の第一歩です。

家族の一員であるペットとの別れは悲しく耐えがたいものです。

我慢せずに思い切り悲しんでください。

そして、どうかご自身を責める事はしないでください。

人間でも、ペットでも後悔のない死別はないと思います。

今までたくさんの愛情を受けていた事をペットは理解しているはずです。

ペットと一緒に過ごした時間と、注いであげた愛情に自信を持って「ありがとう」の気持ちでお見送りしてあげてください。