ブログ
2018年09月
2018.09.30
墨田区でペット火葬を選ばれたKさんのお話。
今回こちらのブログでは、あんどペットの松山と出会う前にペット火葬を行った経験のある墨田区のKさんのお話を掲載致します。
最近は犬や猫を飼う方が多くなってきており、家族の一員として考えている方も多いと思います。
しっかりした生活環境や食事によってペットの平均寿命も延びてきており、
20年以上も元気に生きている犬や猫ちゃんも珍しくなくなりました。
しかし飼い主よりも早く亡くなってしまうケースも多く、長年連れ添っていたペットが亡くなる事でペットロスに悩まされる方も多いようです。
ペットが亡くなると市などが管理されている火葬場に連れて行き火葬するケースが一般的でしたが、
近年では火葬の前にペットの葬儀を行う方も増えてきているようです。
動物とはいえ長年連れ添った家族。
ペット葬儀をやりたいと思う方も多く居るらしいです。
私自身も、少し前ですがペット葬儀を行ったがあります。
2018.09.29
動物の寿命と向き合う
あんどペットは、江戸川区にある真面目なペット火葬専門のペットのための葬儀屋です。
葛飾区や江東区などの近隣地域はもちろん、東京23区では出張費用無料で活動しています。
さて、今回のブログは、寿命について考えたいと思います。
ペットの寿命は、私たち人間よりもはるかに短いと言えます。
さらに言えば、人間より長い寿命の動物は、地球上で数えても、ほとんどいません。
(ホッキョククジラやゾウガメ、鯉、ムシトカゲなどは人間より長い寿命を持っていると言われています。)
ペットを飼っている人、全員がもれなく、きっとこう思うはずです。
「ずっとそばに居たい」と。
だから、ペットに長生きしてもらいたいと願い、大事に大事に育てられます。
人間と同じように育てられて、同じように愛情を注がれたペットたち。
食べ物や、室温にも気をかけ、できる限りの体調管理を徹底して、日々を過ごしているはずです。
もしかすると、寿命は伸びているのかもしれません。
2018.09.29
ペットWEB墓を作ってみました。
あんどペットの広報担当をしているスタッフの難波です。
今回は、飼い主様、メディア様、各方面から、
ご好評いただいております「あんどペットの独自サービス」である
「ペットWEB墓」のアカウントを自分で作ってみました。
本当に個人的に、私なりに「ペットWEB墓」のレポートをしてみます。
良ければご覧ください。
(私たちあんどペットは東京23区で、出張無料の移動型ペット葬儀屋です。)
2018.09.27
大切なペットとの最期の時を考える
楽しい時も苦しい時も。
楽しい時も苦しい時も、いつも傍にいてくれた大切な家族。
しかし一方で、本当にそれでいいのかな・・・と迷われている飼い主様もいらっしゃるでしょう。
2018.09.26
大切な思い出を、江戸川区のペット火葬
愛するワンちゃんや猫ちゃんが突然、この世をお別れしてしまったとき…。
目の前が真っ暗になり、何から手を付けてよいやら分からなくなるものです。
大切な家族の一員だからこそ考えておきたいのが、ペット火葬。
江戸川区にお住まいの方は江戸川区の条例に基づいて「移動型火葬車」での火葬は江戸川区外に
移動して執り行いご返骨またはお骨上げの為、ご自宅戻る流れになります。
2018.09.25
少しでも同じ時を・・・火葬まで、綺麗な体で。
「ペットが危篤状態で、何もできません・・・どうしたらいいですか?」
きっとペットちゃんも、怖くて怖くて、つらい気持ちだと思います。
2018.09.24
2018年秋の合同供養祭が行われました
こんばんは。
平成30年3月から平成30年9月18日までにあんどペットでお引取り火葬を承りましたペットちゃんのご遺骨をアイリスペットエンジェルさん(同業者)のお隣に御座いますお寺様の合同供養塔に埋葬いたします合同供養祭を執り行いました。
2018.09.23
心が晴れやかになる、葛飾区のペット葬儀
昔ながらの風情が残る、人に優しい街・東京都葛飾区。
ココロとココロの繋がりを求めて、ワンちゃんや猫ちゃんのペットを飼う人が多く住んでいます。
2018.09.22
ペットが亡くなった時に注意すること。
もしかしたら、そんな状態でこのブログを読まれている方がいらっしゃるかもしれません。
ペットを失った悲しみをしっかり乗り越えて、新しい生活を迎えることは
さて、本記事には、
2018.09.11
葛飾区での夜間のペット火葬
こんにちは。
あんどペットの松山です。
昨日の夜中にも千葉県で地震があり、事務所のある江戸川区も少し揺れを感じました。
今年は異常な暑さ、台風、地震、豪雨等の相次ぐ災害が日本各地で起こっており人も動物も不安な日々を過ごしている事と思います。
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